2日 Vol. Ⅰ MY BIRTHDAY [報告]
う~ん、素直には喜べないが、生きている証拠なので感謝しなくては・・・。
既に数年前には命を落としていたかも知れない・・・(と言うか、落としていたであろう)俺を救ってくれたGod・・・や妹と義弟に改めて感謝をする日であろう。
その他にも過去には、この日は人生でこれ以上無い悲しみを味わった日でもある。
その悲しみからはもう24年の月日が流れていて。
人生の選択が間違っていなければ、この世に23歳の自分の『分身』が居た訳で。
そう言った意味で、悲しみと感謝が交差している日なのだ。
なので、『素直には喜べない』のだ。
普通ならば祝う日に、悲しみが同居している。
先月、TVの『SONGS』と言う番組でクラプトンの特集をしていて、その時に『あの歌』(分かる人が分かれば良いと言う事でツベは貼りません)が流れてきて、ボロボロに泣き崩れてしまった。
『俺だけが生きていて良いのだろうか』・・・これは毎年この日が来れば思っている事、そして問い続けている事。
自分のBIRTHDAYなのに、死ぬ程辛い誕生日。
だからこそ、毎年カウントダウンをしてこの日を迎えている。
今年もカウントダウンをさせてくれて有難う。
既に数年前には命を落としていたかも知れない・・・(と言うか、落としていたであろう)俺を救ってくれたGod・・・や妹と義弟に改めて感謝をする日であろう。
その他にも過去には、この日は人生でこれ以上無い悲しみを味わった日でもある。
その悲しみからはもう24年の月日が流れていて。
人生の選択が間違っていなければ、この世に23歳の自分の『分身』が居た訳で。
そう言った意味で、悲しみと感謝が交差している日なのだ。
なので、『素直には喜べない』のだ。
普通ならば祝う日に、悲しみが同居している。
先月、TVの『SONGS』と言う番組でクラプトンの特集をしていて、その時に『あの歌』(分かる人が分かれば良いと言う事でツベは貼りません)が流れてきて、ボロボロに泣き崩れてしまった。
『俺だけが生きていて良いのだろうか』・・・これは毎年この日が来れば思っている事、そして問い続けている事。
自分のBIRTHDAYなのに、死ぬ程辛い誕生日。
だからこそ、毎年カウントダウンをしてこの日を迎えている。
今年もカウントダウンをさせてくれて有難う。
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