24日 Vol. Ⅲ 変な奴の訪問。 [じみぃ~な更新]
春の恒例なのか?
下っ端の巡査が訪問して来た。
そもそも、根掘り葉掘り聞くその姿勢自体が『F・・K』もんなのだが、今や怪しい事を何1つとしてしていないのだから協力をしないと言うのもオカシイと思い一応応対をした。
がしかし、嫌いなものは嫌い。
例え、義理の弟が刑事であろうがそんなもん俺には関係ない。
嫌いなもんは嫌いである。
思い起こせば3歳の頃から警察にはお世話になっていて、何もこんなに嫌う事もおかしな話なのだが、若気の至り(?)で犯罪者として永年別な意味でお世話になった事を未だに引きずっているのではと自分ではそう思っている。
巡査君には何も罪は無いのだが、『疑うのが商売』としている彼らなので、それ自体に抵抗感を感じているとも思える。
去年は来なかったのに今年来たのには何かあるのだろうかと逆に何か疑念を抱いてしまう。
名前を聞かれるだけでキレそうになる俺って・・・
下っ端の巡査が訪問して来た。
そもそも、根掘り葉掘り聞くその姿勢自体が『F・・K』もんなのだが、今や怪しい事を何1つとしてしていないのだから協力をしないと言うのもオカシイと思い一応応対をした。
がしかし、嫌いなものは嫌い。
例え、義理の弟が刑事であろうがそんなもん俺には関係ない。
嫌いなもんは嫌いである。
思い起こせば3歳の頃から警察にはお世話になっていて、何もこんなに嫌う事もおかしな話なのだが、若気の至り(?)で犯罪者として永年別な意味でお世話になった事を未だに引きずっているのではと自分ではそう思っている。
巡査君には何も罪は無いのだが、『疑うのが商売』としている彼らなので、それ自体に抵抗感を感じているとも思える。
去年は来なかったのに今年来たのには何かあるのだろうかと逆に何か疑念を抱いてしまう。
名前を聞かれるだけでキレそうになる俺って・・・
タグ:piaylog
コメント 0
コメントの受付は締め切りました