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第2章 出発点 [連載物]
話は盛り上がりながら、踊って飲んで…
さぁCLUBのクローズの時間が近付いて来ました。
始発電車で帰らないと仕事が待ってますよね。当然。
『俺、始発で帰るつもりなんだけど、この後どうするの?』と彼女に尋ねました。
この1言がいけなかった![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
これが後々の俺の人生の分岐点だったのかも知れません。
『帰っちゃうの?』と甘い声。
前職でかなりの免疫はあったはず。
帰ると買い揃えたばかりの家財道具たちがある。
当時の俺は物欲の塊でした。
今から考えれば、当然、仕事と生活を取りますよね。
それが…彼女をとりました。
その日から彼女との毎日が始まります。
当日は朝から、ラブホの『サービスタイム』に入り夕方まで。
夜からはCLUB。
さて2日目。
突然彼女から『仙台に戻る』『一緒に行こう』と言う話に。
前の彼女が矢張り仙台在住。
ブッキングは嫌だな…と内心思いつつ、『確定カップルじゃ無いんだし…』的なノリで高速バスで仙台へ。
着いたその日に仙台のあるCLUBにてALL。
楽しく時は過ぎて行きました。
が、その朝から彼女が一転、凄いカミングアウトをし始めて…
第3章 天国から地獄へ一直線 へ続く。
さぁCLUBのクローズの時間が近付いて来ました。
始発電車で帰らないと仕事が待ってますよね。当然。
『俺、始発で帰るつもりなんだけど、この後どうするの?』と彼女に尋ねました。
この1言がいけなかった
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
これが後々の俺の人生の分岐点だったのかも知れません。
『帰っちゃうの?』と甘い声。
前職でかなりの免疫はあったはず。
帰ると買い揃えたばかりの家財道具たちがある。
当時の俺は物欲の塊でした。
今から考えれば、当然、仕事と生活を取りますよね。
それが…彼女をとりました。
その日から彼女との毎日が始まります。
当日は朝から、ラブホの『サービスタイム』に入り夕方まで。
夜からはCLUB。
さて2日目。
突然彼女から『仙台に戻る』『一緒に行こう』と言う話に。
前の彼女が矢張り仙台在住。
ブッキングは嫌だな…と内心思いつつ、『確定カップルじゃ無いんだし…』的なノリで高速バスで仙台へ。
着いたその日に仙台のあるCLUBにてALL。
楽しく時は過ぎて行きました。
が、その朝から彼女が一転、凄いカミングアウトをし始めて…
第3章 天国から地獄へ一直線 へ続く。
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